単語／文章 意味／認識 敵の多数に対し ４回攻撃 事例 ゴロフロ主動技能 【多数】という単語を使うということは 5隻～8隻を意味する認識となります。 【多数】決まった数に対して 【どちらが多いか】という事になります つまり 100人の内51人賛成49人反対ならば 51人多数 49人少数という認識になります。 100人中何割で多数 という意味ではないようです。 同じような単語で 【複数】がありますが 決まった数は有りません 1人で【単数】 2人～無限まで【複数】となります。 【多数】は辞書上 曖昧な意味でしか明記されていない為 他の場面での扱いで 別の解釈・認識になるのですが このゲームでは 5隻～8隻を意味すると思います。 また 4回攻撃と書いていますので 1隻に対して4回攻撃する という意味に捉えます。 参考として H４２の 1～3隻に計3回攻撃とあります この場合 1隻に3回命中するかもしれないし 3隻に対して1回づつ攻撃が命中する という意味が明確に伝わっています。 【アップ】 【増加】 【上がります】 上記3つの単語が 混同している 事例 雪風の旗艦技能 【回避を上げます】 杵崎の旗艦技能 【1.5％増加】 伊168の旗艦技能 【1.5％アップ】 同じ意味に思えるが 【上げる】を使うのは正ではない。 この単語は物を移動させる為の単語です。 【増加】 これも実は違います この単語は物が増える意味を持つので 数値に対して使う単語ではありません 【新潮国語辞典】 昭和40年11月30日第1刷より 【アップ】がここでは正しくなるのですが 正しく単語を使うのであれば 数値を増やすので 【加算】 が正となります。 近海やったかな？ 油田やったかな？ なんかいろいろおかしい表現多かったはず 気づいたら書く